からだの仕組みを活用!熟睡法

よく眠ったはずなのに、翌日「だるい、辛い」と感じたことはありませんか?熟睡する方法や熟睡を妨げる原因となるものは様々ですが、私は体温のコントロールで熟睡できる方法をお話します。(^_^U)

人の体温は1日の間に変動を繰り返しています。一日中ダラダラしていても、活発に活動していた日も、家事に仕事に奔走していた場合でも同じです。

健康な人の場合寝起きが最も低くお昼過ぎまで急激に上昇し、夕方頃にピークを迎えます。そして眠る前に下がり始め、眠っている間に朝と同じぐらいまで下がっていきます。活動モードに入るとき体温は上がり、休眠モードに入る時は下がっていくのですね。熟睡できない人は、この仕組みがうまく働いていない可能性があります。

夕方十分体温を上げ、眠りに入る前には徐々に体温を下げていきましょう。そうすればスムーズに眠りにつくことができます。おすすめの方法は軽い運動や、ぬるめの温度の半身浴です。午後7~8時の間に体温を十分上げておきましょう。

々に体温が下がっていくよう手助けしてあげる必要があります。おすすめなのは午後6~7時頃に軽く汗をかくくらいの運動をする、またはぬるめのお風呂にゆっくりと浸かる方法です。ただし、上げすぎないように注意が必要です。大汗をかくような運動や熱いお風呂での入浴は体温を急上昇させ、体を活動モードにして逆効果となります。

その後はゆったりと過ごし、徐々に体温を下げていくのですがたくさんの食べ物を食べたり深酒をするのは禁物です。熱を発生させるのは筋肉ばかりではありません。 内臓も食べ物やアルコールを処理するための活動で熱を発生させてしまいます。眠る直前に体温が上がってしまうと体は再び活動モードに入ってしまうので、熟睡を妨げてしまいます。

また寒い冬の季節に行ってしまいがちなのですが、電気毛布や電気あんかをつけっぱなしにするものやめましょう。朝に向けて徐々に下がっていくはずの体温を、必要以上に高く保ってしまう原因になります。使用する場合にはタイマーを利用して2時間から3時間経過後には電源が切れるようにするのが最適です。

仕事が忙しく疲労をためていた私ですが、体温を意識し始めてからは本当に熟睡できるようになり翌日に疲れを持ち込むケースが減りました。

他にもたくさんの方法がありますが、その体の仕組みを使う方法なので余分にお金がかかることも体に負担がかかることもありません。

是非皆さんにも活用していただいて、すっきりとした朝を迎えましょう。

 

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